正月にいとこと会って自覚した話。
こんにちは、トモヤです。
正月に一年ぶりに小学4年生のいとこにあって一緒に遊んでたんですが、小さい子の自由な(都合のいい)発想はすごいですね。見習いたい笑
思い返せばそのくらいの年代って周りとの関係も一度固まっていて社会性が出てくるタイミングなのかもしれません。
その子とは歳が離れているからどうやって遊ぶかという問題もあるかもしれませんがそれは余裕でスルー。
僕も幼稚園の頃からお世話になっていた知育おもちゃ(ブロック)で一緒になってロボットのようなもの作ってました。
さて、さすが男の子。
ブロックで組み立てたロボットで戦うことになったんですが、相手は大声で笑いなからはしゃぎ続けて誰も手がつけられなくなった戦闘狂。
僕に勝ち目はなく一方的にやられるかと思いきや、こっちがアクションを起こせば少し圧されてくれるんです。
かといって一方的のやられるわけではなく反撃もしてくる。
「何でも勝たないと満足できない」のではなくて「相手とのバランスをとりながら」なんです。
けど、思いもしない発想で返ってくる。
まさかキリンがミサイルでプロペラのついた芋虫に食べられるなんて・・・
ゴタゴタ言ってますが僕が言いたかったことを一言で言うなら
年取った。
おっさんと認めざるを得ないとか、
たぶん来年も同じ事言ってるんでしょうね(*_*)