雑談:グラビティデイズ2
こんにちは、トモヤです。
普段睡眠時間が少ない人が急に寝すぎると体に良く無いそうですね。正にその状態の土曜日です。一日寝てました。
与太話は置いといて、ニコニコでGRAVITY通4回目やってましたね。
1だけ見て2と3は見てなかったからyoutubeで見とかないと。
第1回
https://m.youtube.com/watch?v=GtRj_FybMY4
第2回
https://m.youtube.com/watch?v=AXrslGaWSzE
第3回
https://m.youtube.com/watch?v=OMxdCiQkfqI
あー
なんでスケールフィギュア買ってなかっかんやろ。
新品でなくとも日本橋の店で見つけてたのに…2年くらい前やけど。
今はウォークマンで我慢
他作で馴染みはないけどサントラも良いもんですね。ゴッドイーターとか機会あったら聞いてみよ。
フィギュアはps4版の特典figma持ってるけど、一般発売も出るらしい。
しかもクロウと一緒に。
買わな。
以下第4回について…
楽しみにしてるPS4用ソフト「GRAVITY DAZE 2」発売が延期になったそうです。
DLCが無料開放されるみたいです。どんなコスチュームなのか笑
ファミ通なんかでも情報公開してるみたいですが読んで無いからなー。
今回も実機プレイ、ユピトールチューンが難しそうだけど新しくて早く使いたいですね。チューンの切り替え重要。
そして迷言「改めよ」笑
タイムシフトだったからTシャツプレゼント参加できなかったわ。
毎月木曜って生で見られるか微妙な日だけど来月こそは間に合いたい。
欲しかったやつ
こんばんは、トモヤです。
ようやく買えました。
アメリカのメーカーWeatoneのイヤホン
AM PRO20です。
リケーブルできるイヤホンは初めてです。嬉しいですね〜
eイヤホンで4万円弱でした。
金額はしましたが、相応の音を聴かせてくれます。音質が良くキーボードや打ち込み、ベースラインも音がくっきり聴こえるから展開を楽しめたり、
密閉性もあるからバスドラムで風が吹いたな迫力を感じられます。
このシリーズはPRO10から同30まであり、レビューサイトなんかを見てると最上モデルの30が一番評判が良いみたいですね。
僕にはPRO20と比べたときに、PRO10だと高音が強すぎて音が軽く聞こえてしまい、PRO30は低音強めで悪くはないけど金額が上がってしまうと評価しました。
評価は音の好みと再生する音楽によるでしょうが、ロックやメタルを聴くのにはpro20がおすすめです。
ReVison of sence at大阪クアトロ
こんばんは、トモヤです。
2016年10月15日、大阪梅田のクラブクアトロで
自称負け犬バンドReVison of senceの
ワンマン公演を観てきました。
https://twitter.com/R_o_S_official?s=09
http://revisionofsence.com/m/bio.html
これだけ見たら全然負け犬ちゃうやん笑
正直『Alive』とか『21グラム』とか、昔の曲も聴きたかったけどめっちゃ楽しかった!
めっちゃ元気もらった!!
………活動5年目、大阪のバンドです。
まだ知名度もないでしょうし、言いたいことをそのまま吐き出してるから表立って好きとは言いづらいバンドかも知れませんが、僕はそんなところが好きです。
コール&レスポンスで
「ブスは美人に勝てませんー」でしたから笑
大分ひねくれてますよね。
https://twitter.com/r_o_s_official/status/789098944076754945
(『ヨノナカカオ』、貼りたいけどiTunesにもYouTubeにも無い…)
でも、売れるためなら何でもやると言い切るボーカルの数馬さんを見てると、乗せられてこっちもやったる!!ってなる。
一見誤解されるかもしれないけど、
何かに挑戦しようとしている人には絶対刺さるバンドだと言い切れます。
つくづく僕はライブに人を観に行ってるんだなと思いました。
僕が彼らを最初に見たのが2年前の心斎橋ドロップで、たしかファイブマン一組目。アングリーとぶつかってた。
100人もお客さん射なかったであろうあのバンドがまさかあのバンドがクアトロをソールドさせて、500人以上相手にワンマンライブするようになるとは思ってもなかった。
格好いいと思うバンドはたくさんあるけど、励みになるバンドって多くないと思う。
人は人、自分は自分。
やりたいようにやって、生きていける力付けて、頭使って生きていきたい。
語彙録(セレブ)
こんにちは。トモヤです。
平日の朝は日テレのzipを流してます。
そこでいつも疑問に思っていことなんですが「セレブ」ってなんなんでしょう。
僕はセレブといえば鼻セレブくらいしか思い付かないので少し調べてみました。
セレブという言葉はcelebrity(セレブリティ)の略語。しかし、英語のcelebrityと日本英語のセレブは少し意味が異なるようです。
celebrityとは「有名」、「繁華」などの意味を持つ言葉で俳優、スポーツ選手など有名人に使われる。
一方セレブは有名な人というよりお金持ちの人を指しているようです。
鼻セレブもそうですが、リッチな感じを持たせるために使われてますね。
「celebrity」という言葉が日本に入ってきたとき、定義が曖昧なまま使われ略された結果が「セレブ」のようです。
1つ賢くなったところで、
僕も金持ちになりたいですね。
ここまで読んでくださり有難うございましたいですね。
気付けないこと
こんにちは。トモヤです。
昔、『今夜もハッスル』というテレビ番組があったことをご存じでしょうか。
レイザーラモンHGとインリンが出てたあれです。高校ではよく盛り上がってました。
たしか深夜2時くらいだったかな、あれをみんな寝静まってからヘッドホンをして見てたんですけど、ちょくちょく親がトイレに起きるんですよね。
親の睡眠状態はさておき、僕はばれないように必死ですよ。
なんとか対策したいんですけど、ヘッドホンしてたら周りの音が聞こえない。けどテレビは見たいしで気が気じゃなくなって、結局集中できないことが多かったように思います。
まあ、気付けないのって恐いなという話。
(そういえば暗殺教室で業くんが渚くんに対してもいってましたね。
大黒柱のいないジャンプに松井先生再連載してほしい。)
前回、インプットとアウトプットについて考えて、アウトプットしてる側は意識しないと気づけないという結論になりました。
相手の考えてることを全部分かるなら苦労せんわって話ですし理解する必要もないと思いますが…
そう考えてみると仕事でよく言われるコーチングって難しいけど理にかなった方法なんですね。
普段意識しないことに気付くってたぶん自分以外の考えを借りないと無理ですから。
自分の中の頭の中でさえ混沌としているバラバラの知識でも、相手がいて伝わるように文章を作ろうとする。上手く文章になるとそのとたん自分も理解できるようになる。
上手く自分にアドバイス出来るようになりたいわー
今回も雑談みたいなものでしたが
ここまで読んでくださり有難うございます。
インプットとアウトプット
こんにちは。トモヤです。
「やった側は覚えてないけどやられた側はずっと覚えている。」
小学生ぐらいの時にあった道徳の授業とかでよく先生が言ってた気がします。
本当にそうなんですけど、僕はこれがやられた側に寄った意見なんだと思ってます。
やられた側はやられたことの積み重ね(主観的には環境)から価値観を作っていく。その人の価値観の根幹となるものだから、主観として印象的な物語として記憶しているし、鮮明に思い出せる。
また、その価値観は自身の持っていない価値観によるもので、意識させられたものである。
対してやった側は、自身の価値観に基づいて無意識に判断した結果を相手に放つ。自然と出てきたものを出しているだけだから、記憶できる物語を作り出せない。
相手の感情は想像することしかできません。
だから「あんなことしちゃったな…」と意識しなければ相手との関係から物語を作ることはなく忘れてしまう。
僕はこう思っています。
伝わりづらいかもしれませんが笑
というか日曜の朝からなに考えとんねんって話ですね。
昨日の時雨の話を考えてたら、"内から出てくる"って面白いことだなと思ったので、「自分と相手の関係」を言葉にしてみました。
固い話して申し訳ないですが、何が言いたかったかと言うと、
- 人は物語(言葉)で考え覚える生き物であり、意識しないことは忘れてしまう。
- インプットは相手から与えられる(意識させられる)ものなので、目的はなくとも覚えてしまう。
- アウトプットは自分から与えるもので、意識していなかったこと(目的がなければ)知覚できない。
- アウトプットした側はインプットした側から思いもしないところに反応される。
です。
ここまで読んでくださり有難うございます。
強烈な個性 凛として時雨
こんにちは。トモヤです。
さっきFM802でTK from 凛として時雨の新シングル『signal』が流れてました。
signal
僕は時雨もTKソロも好きなんですけど、どっちも独特なバンドなんです。
時雨として時雨はギターボーカルのTK、ベースの345(ミヨコ)、ドラムのピエール中野の三人。鋭い高音ボーカルとテレキャスの音、うねってるベースライン、メタルっぽいドラムが特徴的な、激しめのバンドです。
楽曲製作はTKが担当なんですが、一人でデモを作って345やピエールは作曲の過程をあまり知らないそう。
TK from 凛として時雨はTKが時雨ではできない曲を、サポートメンバーを呼んで演奏するときの名義。僕はバイオリンやピアノが入ったことでドラマチックになったことでTKの世界が色鮮やかになったようなイメージを持ってます。
phase
どちらも作曲がTKだから曲の雰囲気が似てるのは当たり前なんですけど、新しい曲を聞いたとしても「あ、これはTKだ」ってなる強烈な個性があるんです。
SMAPの『掌の世界』という曲の作曲もしてたんですが、もうTKですよ。
ニコニコ動画にアップされていたボーカロイドのカバーを聴いてもTKなんです。
独特の歌詞もそうですがリズム、構成なんかからも独特のノリというかグルーヴを感じられます。
この独特の”らしさ”という強力な武器はどうやってできたものなのか気になりますね。
大学時代から歌い方は同じようだったらしいので、続けてきたものをブラッシュアップした結果なのでしょうか。
時雨として、アニメ『PHYCO-PASS』のオープニング曲『abnormalize』からメディア露出が増えて垢抜けたふうになってから見せ方がいっそうかっこよくなったと思います。
高校の時に「DISCO FLIGHT」を聴いて時雨にはまった僕ですが、時雨もTKソロも応援していきたいです。
ここまで読んでくださり有難うございます。